1954-07-28 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第4号
ですからそこいらを検討されて、必要があるなら法改正をやられて、その場合に玉糸でも、これは当然この中に実は入れなかつたのが片手落なんですから、当然やつぱり法律改正でもやる場合にはこの中に明記しておく、そういうことによつて資金問題等の解決に対しても一歩前進の緒をつけられるということは、我々はこれは非常にこの機会には必要にして、而もなかなか逃し得ないチヤンスではないかと思う、こういう点については局長にばつかり言つてもちよつと
ですからそこいらを検討されて、必要があるなら法改正をやられて、その場合に玉糸でも、これは当然この中に実は入れなかつたのが片手落なんですから、当然やつぱり法律改正でもやる場合にはこの中に明記しておく、そういうことによつて資金問題等の解決に対しても一歩前進の緒をつけられるということは、我々はこれは非常にこの機会には必要にして、而もなかなか逃し得ないチヤンスではないかと思う、こういう点については局長にばつかり言つてもちよつと
これはまだ具体化するにはなかなか時間もかかりましようし、またこういう問題になれば、いずれ国会でそのときに具体的に何か問題ができれば論議されるのでありますから、今まだ形もなしていないものに対して、よいとか悪いとか言つてもちよつと意味がないし、また言うだけの材料を持つておらないわけであります。
一遍払つたら戻せと言つてもちよつと困る問題ですから、そこでこういうような方法をとつて行くならば、これはできんことじやないと思う。こんなに時間がかかつておりますと、いわゆる倒れんでもいい農家まで倒れてしまいますから、これこそ拙速主義でやつてもらわなければならん。こういう工合に思いますが、どういう考えでありますか。
私は、そのリストによつて、数から言つてもちやんとありましたし、その通り合つておるのですから……。詳しいことは、それ以上はつきりしないのです。それから、金庫は、ちようど書類を焼きまして、非常にたくさんあつたのです。それで、今から思うと、こんなところに保管すべきでないと言われるかもしれませんが、金庫はたくさん重ねてありまして、その中の一つへ入れたのであります。
これは日本では訓示的規定であつて、大した重要性はないので、そんなことを言つてもちよつと承知しないのじやないかと思いますね。それで私はそういう問題になつて来たら二月や三月じきに経つと思うのです。というのは要求しておるほうは、日本政府に持つて来る資料としては普通犯罪としての資料しか持つて来んのです。
会期延長の問題も出ておりますし、又水曜日もありますし、これは最終日じやないのに六時まで云々というのは、ちよつとどうかと思いますので、直ちにと言つてもちよつと無理かと思いますが、できたらもう三時頃から本会議を開会して一応上つたものを終つて、残つたものは翌日に延ばすというふうにお運び願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
併しそれまでにおいて、十五ケ月予算を作る前において臨時国会を開いて、そうして補正予算を出すかどうかということにつきましては、私は閣議決定もいたしておりませんし、技術的に言つてもちよつと困難な点もあるのではないかという気がいたしておるのであります。併しこれは大きい国家の政策でございますから、臨時国会を開く要がありといたしますれば、いつでもそれに……。
なぜならばそれ以前の状態から言つてもちようど國鉄には首切りが迫つて來ておる、そして國鉄の労働組合の諸君もこれに対して中央の指令もあり、いろいろやつておつた。また平においても矢郷炭鉱から始まつて六月末日においては、石炭も配炭公團が発送指図書も切れないというような事態になつておつた。こういうことは事実であろうと思う。
私が二階——と言つてもちよつとわからないが、指導員になつたというのが、一番最初の問題なんです。その指導員になるときに、今回の國電ストの問題のときの委員長をやつているところの山本長之助君、これは御承知のことと思います。この山本君が、私そのころ役員も何もやつておらなかつた。あの当時は組合はまだはなやかであつた関係上、組合が人事問題にタツチすることが相当深くできた。
道路に面していて大騒ぎをしながら一晩中やつていたので、外の警官が知つたと言いますが、何も賭けていないから大騒ぎをしたか知りませんが、たとえ何も賭けていなくとも相当地位あり身分あるこれらの人が、少くとも賭博類似の行為をしている、道路を通る人にみな聞えるような開けつ放しで大騒がをしているということは常識から言つてもちよつと考えられないのです。大騒がをしたというのはその日ではないのでしよう。